山猫メリのスケッチブック

ネコ、時々山登り、たまにスキー、外遊び大好き。

楽古岳へ

今年の日高南部は雪解けが早く、稜線の雪は極端に少なかったらしい。悪天候もありTACの春山合宿は計画通りには行かず、本隊は縦走をやめて下山してきた。参加出来なかった私達と迎え隊とで楽古岳へ…
数日降り続いた雨と雪解けで、メナシュンベツ川は増水していた。

最初の渡渉は沢用ネオプレーンのインナーを履いて。長靴の人も…思ったほど水は冷たくありません。(Photo:by Oni)
最初の渡渉

これは3番目の渡渉。2番目の渡渉から既に靴の中はジャブジャブ状態!(Photo:by Oni)
3番目の渡渉

4番目の渡渉。ついにロープを出すことに。(Photo:by Oni)
4番目の渡渉

ことあと雨がひどくなり、引き返すことに。雨に濡れた静かな森はとても幻想的!(Photo:by Oni)
森の中を歩く

しっとり濡れた森の中で。きれい!
森の中で1

森の中で2

楽古山荘近くでネギ取りに精を出す。たくさんの収穫!あとは合宿慰労会へとなだれ込み。
思いっきりネギを食べたので、さぞやみんな臭かったことだろう。

ここで負けない私達!転んでもただでは起きない。翌日再び楽古岳へ!
天気が快復。これで山に行かないとお天道様に顔向け出来ない気がする。というわけで、本隊と別れてウチラ3人でしぶとく楽古岳へ。
沢水はいくらか減水し、脚に掛かる水圧は昨日ほどではない。とはいっても長靴はジャブジャブ状態。尾根取り付きで靴を替え、急斜面を登っていく。

主稜線に上がる。「いい天気だなぁ」これがあとで大変なことになろうとは…
主稜線上で1

「見てても全然飽きないね」と呑気だ。(Photo:by Oni)
狩猟線上で2

縦走するはずだった北方向、十勝岳、オムシャヌプリ、野塚岳を望む。
縦走するはずだった

やっぱり登って良かったね!(Photo:by Oni)
楽古岳頂上で

お昼は途中で採ったネギ入りうどん。
ネギ入りうどん

じつはどん兵衛キムチ味。これがネギと相性抜群!
どん兵衛キムチ味

あらら、のんびりしているうちに何だか雲行きがあやしい。乱層雲というのか?
北を望む

南方向もいちおう撮ってさっさと下山にかかる。
南を望む

ところが下山を始めてまもなく雨が…それでも尾根を下りているうちはまだ良かった。沢に着いた頃から雨は強くなり、とうとう雷が鳴り出した。雷が怖くてもう渡渉さえも怖くなくなった。(こけたAkiはパンツまで濡らしたが)ピカドンゴロゴロという音にいちいちギャーギャー言いながら走るように歩いた。楽古山荘に着いたときはずぶ濡れ! 雨で締めくくったGWでした。

コースタイム
5/6 楽古山荘7:30→尾根取り付き8:40→楽古岳11:45〜12:35→尾根取り付き14:15→楽古山荘15:10  登り4時間15分 下り2時間35分

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Category : 日高の山
Tag : 楽古岳
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