山猫メリのスケッチブック

ネコ、時々山登り、たまにスキー、外遊び大好き。

オコタンペ湖へ

昨日、仕事が終わって一息ついたので平日ですが、近くにハイキングに出掛けてきました。
しばらく行ってなかったオコタンペ湖へ。今はもちろん凍結しています。

もうずっとずっと前、オコタンペ湖を渡って対岸の稜線に登り、小漁沼の縁に雪洞を掘ったことがあります。
凍ったオコタンペ湖を訪れるのはそれ以来。

冬季通行止めの道道をスキーで歩きます。
平日だというのにスノーシューのトレースが!
切り通し

約2km歩いて湖に降り立ちます。
下りたつ

普段はターコイズブルーの湖水が美しいオコタンペ湖も今は真っ白...
オコタンペ湖1

正面は真っ白な漁岳の稜線。
漁岳稜線

後ろは恵庭岳。ひたすら歩きます...
恵庭岳をバックに

青い空と白い湖面。
ストレスすっ飛んでいくわ~気持ちいいね!

湖の奥の湿原までのハイキングのつもり。でもまだ時間的には早い。
もうちょっと行ってみようか...

さらに2時間歩いたとこころで。
急な沢の中は雪崩っぽい...
谷の中

そろそろ帰ろうか...
沢からはシールを外して滑っていきます♪

静謐な空気感が漂う...ここは春先、水芭蕉が咲く湿原。
恵庭岳に向かって

オコタンペ湖から道路まではシールを付けて登り返し、またシールを外して車まで一滑り。
誰にも会わない静かなハイキングでした♪
帰途、支笏湖温泉で温まります。

さて支笏湖畔の国道を走っていると、エゾシカの集団に出会います。
それはもう数え切れないほど!
木の皮を剥いだり根を掘ったりしているようです。
僅かばかりの草も笹もみんな食べ尽くされ、斜面は荒れています。

可愛い顔してるんだよね...
鹿1

今は防護ネットが張られて、鹿とバッティングも減りました。
鹿2

クークー:またお出掛けですか?カクテイシンコクがおわったんだね!
またお出掛け

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冬山研修その② イグルーを作る

研修2日目の朝、今日はイグルーを作る予定となっています。
しかし雪洞の外は猛烈なブリザードが吹き荒れ、視界不良!

とてもこの場所でイグルーなんかやってられない。
あっという間に低体温症になってしまうでしょう。
ヒュッテの駐車場に移動することになり、朝食を済ませた後撤収します。

撤収も大変...吹き飛ばされないよう。
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さて樹林の中に入ると地吹雪は嘘のよう。
ヒュッテ駐車場でイグルー作成に取り掛かります。
イグルーは雪洞を掘れるほどの雪が無いときに有効だとか(←リーダーの話)

雪面に円を描き、円の縁に沿って雪のブロックを積み上げていきます。
イグルー1

ブロックを切り出す人、積み上げる人、スノーソーでブロックを調整する人...
イグルー2

私はもっぱらブロック運び役。

一人が中に入って調整
イグルー3

積み上げる方も上手になってきました♪
イグルー4

中からも雪を掘り出しています。
イグルー5

これどうやって出るの?心配ご無用!
イグルー6

横から掘って入口を作ります。
イグルー7

およそ1時間で完成!
イグルー完成

中に入ってみよう!
イグルーに入る

天井はこんな感じ。「東京駅の丸天井みたいだ」と言った人がいて♪
イグルーの天井

上に乗ってみましたが、びくともしません。

最初の円が小さくて、2~3人がやっとのイグルー。
次回はもっと大きいのを作ろうという話でした。
その後、ビーコン捜索をみっちりやって、研修は終了。

重い荷物を背負って下山します。
研修終了下山

荷物は重いけれど、スキーの下山はやっぱり速い。
盛り沢山な研修でした。

Category : 研修
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厳しく楽しい冬山研修① 雪洞に泊まる♪

今週とは大違いの猛吹雪だった先週土日、会恒例の冬山研修でした。
研修場所は近くの樽前山。

腰痛持ちが参加したら迷惑になるとはわかっていたけど、それでも行きたくなる。
今年はイグルーを作るというのです。
初日は泊まるための雪洞掘りです。
ヒュッテに逃げ込むことは許されない。リーダーは厳しいのだ・・・

さて雪が降りしきる中、準備して出発です。
ゲート前

前夜から降った雪がしっかり積もって、最初からラッセルを強いられる。やれやれ
いつもならヒュッテの管理人さんがスノーモービルで道を付けてくれるはずなんですが、跡形も無し??・・・

雪がやんでひたすらラッセル。
林道ラッセル

6.7km。
2時間で行けるのに、4時間も掛かって7合目ヒュッテ到着。
さらにそこから200m歩いて雪洞予定地。

行動中、体力の弱った人を収容するための雪穴を手早く掘り、収容した後、大きな雪洞を掘るという設定。
その体力弱ったという人は唯一の女子である私がなります。(実際弱っちいしね・・)

リーダーのレクチャーの元、男性達は休む間もなく雪洞を掘り始めます。
せっせせっせ...
雪洞掘り1

2時間もあれば7人が泊まれる雪洞が完成。
雪洞中から

「ここに雪洞あり」の目印、デポ旗を立てておきます。
デポ旗

入口は二重に塞いで風をシャットアウト。
中部にコッフェルやロウソクを置く棚を付けたり・・・
雪洞入口

中は快適!夕食はカツ丼!
雪洞内部

おりしもその日はバレンタインデー!
女子はたった一人なので、男性全員分のチョコを運ぶのは大変。なので大箱1つで勘弁して頂きました。

おでんを鍋ごと担ぎ上げた勝氏、アルコール飲めないのに赤ワインを瓶ごと持ってきてくれたリーダーSle氏。
せっせと雪洞を掘ってくれた男性諸氏に感謝!

食事の支度をしていると、ほろ酔い加減のヒュッテ管理人のOさんが、手料理持参で雪洞訪問。
支笏湖氷濤祭りの花火が見えるよ、とOさん。外は地吹雪、出たくない...

全然戦力にはならなかったけど楽しい夜でした♪


Category : 研修
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マミちゃん頑張った!

冬山講習会や研修、通院なんかで更新を怠っているうちに、もう2月も終わり近くになっちゃいました(^^ゞ。

昨夜は時ならぬ雨が降って、庭の雪もだいぶ解けたよう。
今年は山スキーにあんまり行かないうちに春になるってか?
今日の陽射しは暖かく、このまま春になりそうにも思えてきます。

この丸いフォルムは?
窓の外

マミちゃん行き倒れてます?
行き倒れ1

違います!寝てるだけですから。(近寄ると逃げられるので望遠で撮りました。)
行き倒れ2

いつだったかヘアカットした部分もすっかり生え揃っています♪

暖冬だったこの冬、氷点下15度を下回る朝は2〜3度。
それでも外猫には厳しい...
無事冬越ししてくれてホッとしました。

これからは三寒四温。吹雪もあると思うけど、もう大丈夫ね。
良く頑張った!マミちゃんはエライ!

Category : ネコ
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なっちゃん、お客様ですよ

野鳥観察用のエサ台を増やしました。
今度のは吊り下げタイプでゆらゆら揺れるので、鳥達は前からある家型の揺れないタイプのが好みのようです。

吊り下げ形にはいつもエゾリスが食べにきていますよ。
リスさん2


出窓の直ぐ近くに吊してあるので、エゾリスの表情まで良く分かって楽しいです。
リスさん1

リスが来るのはいつも私たちの朝食の時。
朝ご飯食べながらエゾリスの朝ご飯風景を見ているわけですね♪

可愛いし全然飽きないので、朝ご飯はとても時間が掛かるんです。

でもなっちゃんにみつかったらもう大変!
リスとなっちの窓越しの攻防が始まります。
なっちゃんとリス

なっちゃんとリス2

なっちゃんとリス3

目が合った?
なっちゃん窓3

飛びつく!
なっちゃん窓1


あ〜カーテンが・・・
リスさん待って

ごちそうさま。満腹じゃ!
リス正面

未練がましく窓を見つめるなっちゃんでした。
なっちゃん窓2

さよなら。また明日ね!

Category : ネコ
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日高でアイスクライミング

1月の最終土曜日、仲間5人でアイスクライミングに行ってきました。
毎冬行っていたアイスクライミング、ここしばらくやってなくて、3年ぶりかな。
う〜〜ん、うまく登れないかも。
とはいうものの、久し振りなので楽しみではあります。

この氷壁は最上部からだと40mくらい。
今回は少し下の立ち木にアンカーを求めます。

トップロープ設置のため、先ずはSle氏がリードで登ります。
リード1

ビレイヤーはNom氏。
ビレイ2

登攀系得意なリーダー、サクサク登って中間支点(スクリューハーケン)を設置していきます。さっすが〜
リード4

ガッチリと凍っているように見えますが、上部の立っている部分はグズグズ柔らかくて、その部分が核心。
リード3

もうすぐ終了点。
終了点

トップロープ設置後、ビレイを交替しながら順番に登ります。
両手にアイス用のバイル、足はアイゼン。
Nomu氏は氷壁用のアイゼンでした!さすがセレブ♪

氷壁初めてのKenちゃんも頑張ります。
Kenちゃん

Oniのビレイ(Photo:by Sle)
ビレイ1

待っている間、筋肉が硬直しないようになるべく身体を動かして...

そうしてやっと私の番。Oniがビレイ。
あ〜〜緊張する...

氷を蹴りキックを決め、バシッとバイルを氷に刺して身体を持ち上げる、この繰り返し。
初めのうちは小気味よくバイルが決まり、リズム良く登っていきます。
核心の氷の柔らかい部分、ここでは足が決まらず、何度かキックのやり直し、そしてバイルを打ち直す。

リーダーはここをリードで登ったんだ...と思うと、絶対落ちるわけにはいかない。
頑張るぞ!!!

やっと大きく右足を上げてキックが決まり、身体を持ち上げて核心部を抜けます。(Photo:by Sle)
uvs150131-001a.jpg

アンカーの立ち木に近付いたところで、ビレイヤーから「もうロープないぞ〜」の声。
「おりま〜す」と声を掛けて、ロープを張ってもらい、ロワーダウンで下ろしてもらいます。
ビレイ点まで下りて終了。

「ビレイが間に合わないくらい速かった」そうですが、リズムを崩さないようにと思っていたから...。
登る前は寒くて震えるほどでしたが、一本登ったら身体はポカポカ温まってました。

回収にも時間が掛かるし、早く帰らないといけない人もいたので各自1本で終了。
もう1本登りたかったね!

でもやっぱりアイスは楽しい!

Category : クライミング
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