山猫メリのスケッチブック

ネコ、時々山登り、たまにスキー、外遊び大好き。

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Posted by meriko on  | 

礼文島へ〜花の旅の続き

礼文の2日目は8時間コースを歩きます。
スコトン岬から岬をめぐり、アナマ海岸に下りて道のない海岸を歩き、宇遠内へ。
そこから峠を越えて、香深井の集落まで。約22km

おととし歩いて気に入ったので、もう一度歩きたいと思ったわけで...
ただ昨日17kmも歩いたので、足が保つかなぁ...と心配です。
まあ取りあえず、車を林道入口にデポし、朝一番のスコトン行きのバスに乗りましょう。

途中の金田ノ岬にはゴマフアザラシがいます。
バスの運転手さんが速度を落として「アザラシがいますよ」と教えてくれます。
ゴマちゃんたちはそれぞれ岩の上で寝そべっています。

動くバスからだと写真は上手く撮れないので、後で撮りに行こう。

スコトン岬で幾人かのハイカーが下車、一番先に歩き出す私たち。元気なうちに歩きたいから....
ガスが掛かってちょっと肌寒い。

まず鮑古潭(あわびこたん)へ
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雨降るのかなぁ...天気予報は悪くはなかったけど...
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レブンシオガマ咲く道を行き...
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ゴロタ岬はガスの中です。○_○
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鉄府の海岸に降り立ちます。下は晴れてるね^^
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鉄府の集落では、一昨年も去年もネコちゃんをみかけたので、今年も?

ああやっぱりいました♪
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去年見たニャンコとは違うね。

待って〜〜〜
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海沿いの集落に、なぜかネコは似合う♪
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さて、これからが長いのだよ....
行程は省略して花を紹介しましょう。


ハマボウフウの花。若葉は刺身のツマですが、今や高級品となった感あり!
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ここのハマナスは背が低くて、地面にへばりついる。風が強いせいか?
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こちらは淡紅色のハマナス
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ハナイカリ
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カラフトイチヤクソウ
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ウスユキソウ等々、いちいち載せてられません。
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長いこと歩いて脚が棒のようになり...滑りそうな斜面を下りていき...
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アナマ海岸に降り立ちます。
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ここから宇遠内まで道はなく、岩の上を飛び歩くのだ。
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宇遠内で。
ハマベンケイソウを見つけて....
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水色がキレイ。
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宇遠内からは泣きの峠越えとなるのです。
すっかり疲れ果てて休み休み。
愚痴っぽくなり、こんな道、もう二度と歩かないとか罵詈雑言。(-.-;)y-゜゜

ようやく峠の頂点に着き、休むかと思いきや、Oniは休まないのですよ!ウッソー!(-_-メ)
もう離婚だ!とかわめきながら歩きます。

そうして8時間10分の末、車に辿り着きました^^
前回より10分遅かった、その分歳取っんだよね。
今日の距離は21.5kmでした。
終わってみれば、あ〜楽しかったね。また来ようね。

その日は漁師さんがやっている民宿に泊まり、美味しくて心のこもったお食事をいただきました。
そして思いがけず2年前に出会った人に再会!

急遽来ることになり、2年続けて泊まったお気に入りホテルは既に満杯だったんだ...
仕方なく(ごめんなさい)ここにしたけど、ここに泊まってほんと良かったよ。
民宿って良いイメージがなかったけど、払拭できました〜

ところで夕方、宿に入る前に金田ノ岬にゴマフアザラシを見に行きました。

ゴマちゃんは思い思いの格好で寛いでいます。
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漁業被害をもたらすので、地元では困ったゴマちゃんですが、見るだけならユーモラス。
IMG_4700アザラシ


「お〜い!」と叫ぶと、ゴマちゃんは「え?」と振り返るんだよね\(^O^)/
IMG_5985アザラシ


こうして楽しい礼文の花旅は終わりました。
一便のフェリーに乗り、またひた走る。帰りは雨の中。
家に着いた時は土砂降りとなっていました。












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Category : 道北の山
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礼文島へ花の旅〜1日目

2年前に礼文島を訪れて以来花に魅了され、去年も行き、そしてまた今年も花に会いに行って来ました。
昨年はレブンアツモリソウに特化して5月末に行ったため、レブンウスユキソウには会えなかった。
なので、今年は一ヶ月遅くしてみました。

ずっと天気が悪くて様子見してて、天気予報が明日から晴れになるという前日の夜、慌てて準備して出掛け、道北稚内までひた走り。朝一のフェリーに乗ります。

1年振りの礼文島はちょうどシーズン。フェリーも混んでいました。
天気予報を見て出掛けられるのは道内在住の強みだね。

今日は知床(礼文にもあるのよ)までバスで行き、そこから桃岩歩道を目指して歩きます。
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こんな花々が見られるのだよ♪
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振り返ると利尻富士が....



元地灯台に寄ってみます
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うねうねと続くお花畑の道
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桃岩近くで...
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白いオオハナウドの花と青い海が美しい。
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海まで続くお花畑の斜面
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イブキトラノオと利尻富士
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そうやって写真を撮りながら歩くので全然進みません。
本日の目的は、まだ行ったことがない礼文滝。
まだまだ遠いぞ〜


さてレブンウスユキソウの丘では...
咲いていました、ウスユキソウ。
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つまりエーデルワイスですね。
咲いてることは咲いてるけど....
この群生地は人が多くてね....

そそくさと通り過ぎます。
そして礼文滝を目指します。


沢沿いの道を下りていきます。
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もう海は近い。
カモメの群れが沢で水遊びをしていたり...
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礼文滝に到着です。汗かいたので、顔を洗ったりして....
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海を眺めてしばし休憩。
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まったりしてると眠くなってくる。
こうしてはいられない。
これから香深井まで歩くのだ。

さて帰ろう。
今度は登りなので疲れる....
風が顔を撫でていき、汗がすうっと引いていく...
気持ちいいね。

峠に戻ったところで、香深井まで歩くより元来た道を戻った方が早いと気付き、またまたウスユキソウ群生地を通ることに。そしてまたまたそこは人がいっぱいでした。

フェリーターミナルまで歩き、車に戻ります。
温泉うすゆきの湯で汗を流し、今夜の宿キャンプ場に行きます。

本日歩いた距離は17kmとちょっと、6時間10分でした。
昨夜寝不足だったわりには歩けたね。

今日見た花々
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ああ今日は楽しかったね〜〜
ビール飲んだらもう爆睡です(^ニ^)







Category : 道北の山
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道北の山 函岳(1129.3m)へ

前回の記事、松山湿原から更に北上します。
目的は函岳。
函岳の頂上にはレーダードームがあり、直下まで道路が着いています。
つまり車で登れるというわけ。

晴れていれば頂上から利尻富士も望める、なにしろ展望のよい山です。
そして夕日が美しい山らしいので、是非ともその夕日を見てみたい!
だから遅い時間を選んだという訳じゃなく、ソバ祭り→松山湿原→函岳で、図らずもそうなっただけのこと...(^^ゞ

函岳は国道から34kmの道のり。そのうち27kmはダート道です。
途中で下ってくるオフロードバイクと2回すれ違っただけ。延々と土埃をたててダート道を行きます。

見覚えのある函岳ヒュッテとドームが見えて来ます。
松山湿原を出てから1時間半、夕方5時半に到着。

駐車場から僅か5分歩くと函岳頂上です。
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夕日の写真を撮っている人が一人。

ああしかし....カメラの電池切れです。
最近カメラを触っていなかったので、充電していなかった(◎-◎;)
夕日の写真どころか、サイアクだ!

スマホでお茶を濁します。

あれだこれだと展望を楽しみ・・・
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そう、利尻富士は裾野だけが見えていました。
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一等三角点を確認。
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立派な函岳ヒュッテです。
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ハイマツの中にウサギ発見!(これじゃ見えるわけないね)
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さよなら函岳。

元来た道を下りながら....
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実は函岳に来たのは2回目で、一度目は今年の春先です。
函岳は北海道百名山の一つ。かねてから登りたいとは思っていましたが、車で登るなんてことは山屋の端くれとしては許せない。
そこで今年の春、スキーを使って長い尾根を歩き、函岳に辿り着いたのでした。
それは既に下界の雪も消えた4月の末の事。
9kmの長い道のりでした。

着いた頂上は微風。
長年の夢を果たせて大満足の函岳頂上で「今度は車で来ようね!」と話したのでした。
その時の写真と見比べてみましょう。

上の「元来た道を下りながら」のと、ほぼ同じ位置です。
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雪に埋もれたヒュッテ。スキーを裏返してシールを乾かしています。
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疲れをしらないOni。
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この時まだ元気だった私...
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欲張って新ソバ祭り、松山湿原、そして函岳。
満足な1日。
爆走して帰宅したのは夜11時少し前、ネコ達がお腹空かせて待っていました。

Category : 道北の山
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