山猫メリのスケッチブック

ネコ、時々山登り、たまにスキー、外遊び大好き。

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Posted by meriko on  | 

知来岳(988m)〜熊さん目覚めた!

国道451号線を通るたび、今度こそ、と眺めていた知来岳。
一昨日、とうとう行って来ました。
急遽行くことに決めたので、夜になって家を出て、浜益温泉の駐車公園で前泊。

朝、登山口となる御料牧場を出発します。6:00
風が強く、行けなかったら途中で引き返そうと思っていました。

左の高いのが、目的の山。
P4110192.jpg

林道を横切る熊さん。これは後ろ足。
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昨日のトレース上を歩いているので、昨日午後の足跡と思われる。
林の中に消えていました。

川を渡って尾根に取り付き、淡々と登ります。

ミズナラの大木が!
P4110201_20170413114453fbc.jpg

こんなに大きくなるのにいったいどれくらいの年月が。
何百年もここで熊や人々を見てきたのでしょう。

調子良く登って、稜線に近付きます。9:10
P4110026.jpg

稜線です。
存在感抜群の黄金山が!
P4110208_20170413114454200.jpg

うわっ、風強い!飛ばされそう!

双耳峰の尾白利加と暑寒別の山々。
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ここからは狭くなったりまた広くなったり。
でもスキーで行けるとこはスキーで。
P4110031.jpg  

938でスキーをデポしてアイゼン装着。スキーが飛ばされないよう、しっかりと木に固定。10:48
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ここまで来たからにはピークまで行きたい。でも最後は急そうだなぁ。
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ここは広いんだけど....
P4110045.jpg 
 

うわ〜細い!
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そろそろピッケルにしようよ。
P4110220.jpg 

最後はストック1本をピッケルに持ち替えて。
 
もう届きそうだ。
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Oniはピーク到着しました。
P4110225.jpg 


そしてmerikoも!
 P4110050.jpg 

群別と尾白利加をバックに、ヤッター!11:25
P4110052.jpg  

ありがとう、ありがとう!
嬉しくて嬉しくて何度も握手。

頂上は思ったほど強風でもなかった。
良かった。でなきゃ、とてもここまで来られなかった。

天気は下り坂。
さて安全地帯まで下りるとしよう。11:40

アイゼン引っかけるなよ〜、と声が掛かる。はいはい。
P4110056.jpg 


うわ〜すごいね。
P4110059.jpg 

スキーデポ地まで戻ってアイゼンを外し、お昼にします。12:04
シールはすっかり乾いていました^^

相変わらず強風。
いつもなら雪のベンチを作って休憩するんだけど....
もう下りよう。12:40

雪はゆるんで滑りにくいかと思いきや、風でちょっと硬くなったのか、意外といい滑りが出来ました。
そんなわけであっという間に沢まで滑り降りてしまった。

あとはまた林道歩き。
疲れていてもやっぱり下りは速い。
車に戻ったのは14:25

登り:5時間25分  下り:1時間55分

近くの浜益温泉で汗を流し、帰路につく。

今回もいい山行が出来ました〜。


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Posted by meriko on  | 4 comments  0 trackback

留萌ポロシリ山へ〜去年のリベンジ

ちょっと前の山ネタ。
1週間前の3日、留萌のポロシリ山に行って来ました。

たった730mそこそこの山だけど侮れない。
というのも林道を3キロも歩かないとならない。
昨年、笹の急斜面で雪がグライドしてたので嫌な感じがして、それにお天気も良くなかったので、途中で帰った次第。
で、今回はそのリベンジというわけ。

樽真布ダムの管理棟まで車で入れました。
P4030001.jpg


去年も歩いた林道。
今年はちょっと雪が多い気がする...
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昨日のもの思われるトレースはあるけれど、だれもいない。
私たちの歩く音だけ。

淡々と歩いて行くうちに、目的のポロシリ山が見えて来ます。
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ほら、ここの斜面は笹だから全層雪崩が起きやすいんだよね。
P4030209.jpg

まあそれは予想済み。
気を付けてルート取りするだけ。

さて去年下見?しているので、様子は分かっている。
林道から別れ沢の中を進んでいくと、昨日のトレースは右の斜面から登っているようだ。

でも私たちはそっちには行かない。
去年登った方向に進みます。

だいぶ上がってきました。
P4030012_20170410153053308.jpg

ツルアジサイの花がドライフラワーに....
P4030200.jpg


ここが去年引き返したところ。
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右を巻いて慎重に進みます。
去年はもっとすごいことになってた。


画面では分からないけど、ここはすごく急なんです。待ってくれ〜〜
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この雪庇を越えると急じゃなくなる・・・
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思いのほか上部は開けていて、帰りのスキーが楽しみ♪
P4030203_20170410153036ef6.jpg 


この上は頂上だ、と思ったのに....


緩〜い登りが延々と続く....
P4030204_2017041016061745b.jpg 


さて頂上はずっと奥で、しばし平坦地を歩いてやっとこさ到着。
あまりに平べった過ぎて、遠くの景色が見えないの。
なので少し戻って、遠くの山が見通せる場所でお昼にしました。

風はないし、1時間近くも休んで、さあ帰ろう。
お楽しみの滑走です。

ところが...大変な事が待っていました。

帰りは途中から、昨日のトレースを辿ってみようということになり。
まあ同じ沢型を通るんだから、と....

これがまたひどいルートだった。
複雑だし急だし、下りたと思ったら登り返したりで、Oniは何度も転けてました。
とはいえ、失敗した、とは思っていないんです。
ウチラのルート取りが良かったってことが分かったから。
私たちが登ったルートは、沢までずっと滑っていけるルートで楽ちんなの。

自分達の経験を信じること
これが教訓!

さてまた長い林道歩きが待っています。
どんどんOniとは離れていくし、イヤになる。

あ、ネコヤナギ!
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疲れた〜
でも楽しい春の山でした。


Posted by meriko on  | 4 comments  0 trackback

暑寒別岳へ春スキー!

暑寒荘に前泊し、暑寒別岳に登って来ました。すごい人だった!暑寒別の春スキーは人気があるんですね。
山小屋も駐車場も満杯!(Photo:by Oni)
駐車場は満杯

ツァー用の番号標識が付いている。林道を進んでいく。(Photo:by Oni)
番号が付いている

稜線に出ると風が強いけど、寒くはない。さすが春です!
稜線に上がる

最初の目標1075が近付いてきた!(Photo:by Oni)
P4290248.jpg

1225は左をトラバースしていく。
P4291303.jpg

帰りの滑りが楽しみな大斜面。あれを登れば頂上は近い!(Photo:by Oni)
P4290265大斜面

暑寒別岳頂上で。みんないい顔してます!
精鋭

ここまで登らないと見ることは出来ない群別岳と浜益岳。頑張った甲斐がありました!
群別・浜益

ぞくぞく登ってくる人達。いったい何人いるの?
ぞろぞろ

帰りに出会った道警の山岳パトロール隊。かっこいいっす!(Photo:by Sle)
道警さん

登頂祝いに国稀酒造見学してきました。試飲だけですが…
国稀

大斜面を滑り降りる


暑寒別岳のスキーは初めてだった。雷電でバテたのでこのロングコースを歩けるか心配だったけど、ゆっくり歩いたお陰ですんなり頂上に到着。頂上から見る群別岳は過去2回登っているだけに格別な思いだった。お楽しみの帰りの滑りは最高!本当に楽しめるコースでした。
今回も仲間と天気に恵まれて素敵な2日間でした。Nomさん、Sleさんありがとう。楽しかったねぇ!

コースタイム 暑寒荘5:10→暑寒別岳10:15〜10:55→暑寒荘12:15
登り5時間5分 下り1時間20分

Tag : 暑寒別岳
Posted by meriko on  | 2 comments  0 trackback
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