山猫メリのスケッチブック

ネコ、時々山登り、たまにスキー、外遊び大好き。

初滑り〜音江山へ

三が日おとなしく家にいたのだけど、外は天気もいいし、出掛けたくなりました。
今月中旬、冬山講習会があるので、近々下見に行こうと思っていた音江山。
久々なのでおっくうでもあるのだけど、家にいるのも飽きたし...
4日の朝早く起きて暗いうちに出掛けます。

道央道は50キロ規制。
途中の岩見沢辺りは雪模様。こんなんじゃ山はダメかもな...
と思っていたら、あらら、深川ICを下りるときは青空が広がって、目的の音江山も望めます!

駐車場にはもうすでに2台。うちの1台は3人が出発準備中でした。
腰痛もあるので怖々です。

先行者のラッセルがあります♪
林道を歩く

あ〜久々に気持ちいいね〜

車道を約2km歩いて登山口。ここから樹林に入ります。(ちょっと強面のOniです)
音江山登山口

樹林の中はフカフカ雪
登り1

小さな沢を渡りますが、スノーブリッジはぎりぎり!
落ちたらえらいこっちゃ!
渡渉はぎりぎり

急斜面を喘ぎながら登って...

ここからはもう急なところはない。
クリスマスツリーのような針葉樹。
樹林帯1

シラカバの幼木帯を抜けるとあと僅か。
樹林2


ああ、空がこんなに青いなんて!
青空1


吸い込まれそうな青〜♪
青空2

あと5歩で頂上です。
山頂間近


賑わう山頂、と言っても先行者5人と私たち。
無風の穏やかな頂上で、ゆっくり景色を楽しみます。

向こうは沖里河山と無名山
沖里河山

さあ、後はシールを外して滑走開始。
下りは雪崩れに注意しながら北斜面を滑って下ります。

雪はフカフカ。でもねぇ...腰がフガフガ...
痛いので無理は出来ず、Oniの後ろをおとなしく付いていきます。

それでも下りは速い。1時間も掛からず車に到着。
腰痛と付き合いながらの今年の初滑りでした。


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Category : 道央の山
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昆布岳へ〜ラッセル訓練だった・・・

いや〜寒い日が続きますね〜
胆振地方は雪が少ない分、冷え込みも激しくて、昨日の朝はマイナス9度でした。

昨日は今年最後の会山行、スノーシューで昆布岳。
もう今年もあと半月となり、しなければならないことがいっぱいあるのに、山だなんて...
とか言いながら、期日前投票を済ませて参加してきました。

全然雪がなかった太平洋側から内陸にはいると、どんどん雪が増えてきます。
昆布岳登山口駐車場は除雪がされていないので、道道の路肩を雪掻きして車2台を置きます。

登山口からもう既に雪は深い。
PC147660.jpg

Mちゃんリーダー含め男5人と女子3人。全員交替でラッセルします。

1合目の頃はまだ余裕があった・・・
PC147662.jpg

雪はどんどん深くなり、膝上までのラッセル。
PC147663.jpg

男子でも膝上、チビのYonちゃんは股下くらい。
IMG_1494.jpg

激しく降る雪。あまりの雪と寒さでめげそうになります。
IMG_1497.jpg

屈強な男達が頑張ってくれますが、交替の間隔も短くなって・・・
アオノツガザクラ

「リーダー、まだ行くんですか」の声が上がり始め・・・(誰だよ、そんなこというの)
結局頂上どころか、メガネ岩までも到達出来ず、撤退することに。
スキーならもっと行けたでしょう。
でも誰でも参加できるスノーシュー山行だったので仕方なかった。

帰途、豊浦の温泉潮騒で入浴し、冷え切った身体を温めました。ラッセル訓練で終わった昆布岳でした。
いや〜ほんと寒かった。

昨年の昆布岳は↓こんな感じで、ステキだったのに。
http://yamanekomeri.blog.fc2.com/blog-entry-305.html

こんな日はネコ達とお昼寝していれば良かったよ・・・と愚痴る私なのでした。
お父ちゃま大好き

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オロフレ峠からオロフレ山へ

仕事がキャンセルになり時間が空いた昨日、オロフレ山に行こうと急遽話がまとまり・・・

冬のオロフレ山には別ルートからスキーで行きますが、積雪小の少ない今ならオロフレ峠から行くしかない。
夜に講習会があるので、それまでに帰ってこなくちゃならない。
急ぎオロフレ峠に向かいます。

夜間通行止めなら9時から5時までの道道ゲート。昨年の12月は時間切れで途中で断念しています。
早めに行ってみるとゲートは開いています。良かった〜
これで時間が稼げます♪
さてオロフレ峠まで上がってみると1台の車。珍しいね。

スノーシューをどうするかちょっと思案。
上の方はもっと雪が多いと判断、背負っていくことにします。
PB197517.jpg


登山口まで車道を歩くこと40分。
PB197518.jpg

雪は少ない。スノーシューは要らなかったね。
PB197523.jpg


滑るので羅漢岩の脇を通過するときは要注意。
PB197521.jpg

誰もいない頂上に到着。
PB190092.jpg


風が出て来て雲が飛び、見晴らしが良くなります。
PB197532.jpg

さあもう下りないと・・・

元来た道を下ります。歩いてきたルートが見渡せて、嬉しい。
PB197535.jpg


羅漢岩を過ぎるともう安心。
振り返るとオロフレ山の全貌が...
PB197540.jpg

あの大沢以来山に行けてなかったから、歩けて嬉しかったな(^。^)
とても忙しかったけど楽しいオロフレでした。

登り:2時間40分 下り:2時間20分

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バケモノ山へ〜バカモノたち

16日は会山行でバケモノ山に行って来ました。
バケモノ山?誰が付けたんでしょうね。変な名前・・・
バケモノ山はオロフレ峠から来馬岳との縦走路にある1077mの標高点。縦走路よりずれているので夏には行けない、今のうち!

天気の良かった土曜日と違って日曜日はなんとなく霙っぽいというか・・・
バケモノ山は3度目、いつもこんな天気なんだよね・・・
なんか行きたくないな〜とか言いつつ・・・

スキー6、ボード2、スノーシュー3,合計11人。
サンライバスキー場に車を置き、スキー場脇の林道から歩き始めて約1km。
尾根に取り付いて約2時間で真っ白な稜線へ。

稜線はだだっ広く、歪んだダケカンバや灌木の中を目標のピークを探していくのはなかなか難しい。
なのでGPSとiPhoneの地形図アプリを駆使してピーク到達。

やっと着いた〜(Photo: by Sle)
DSC07930.jpg

この頃から少し視界が開けてきました。
風もないのでゆっくり休憩します。良かったね〜諦めなくて・・・(Photo: by Sle)
DSC07931.jpg


おや?騒々しい音が・・・
向こうからスノーモービルの軍団がやってきます。

彼らはバキバキと灌木をへし折りながらやってきて、ウチラの間を無理矢理Uターンして、またバキバキと枝をへし折りながら去っていきました。一言も挨拶無しで(--#)

山でモービル軍団に会うこともあるけれど、大抵は挨拶もするしマナーも良い。でもこの集団はひどかった。
Oniが足をよけなかったら轢かれていたでしょう。それほど狭いところでUターンしたんだから、全く腹立つσ(`´メ∂

Oniは「こっちはバケモノ、むこうはバカモノ」だって♪
そのうちの1台がスタックして、「いい気味!」と思った私はいけないコでしょうか?

そんな騒ぎの後、下山にかかります。
スノーシューは遅いので一足先に出発。

雪は思いがけずパウダー!
キャッホー〜〜!歓声を上げて滑ります。
時々止まってスノーシュー組を待ちながら、笑いが止まりません。

最後は林道を漕いで滑って、スキー場で終了。
帰りはカルルス温泉で汗を流します。

この日の山行は全然期待していなかったし、山頂ではモービル軍団で嫌な思いをしたけれど、下りの滑りは今期一番!
スキー上手くなった気さえするグッドな雪。
終わりよければ全て良し!♪


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冬山講習会で

冬山講習会のスタッフとして急遽参加することになり、出掛けることになった土曜日。
行先は深川のカムイスキーリンクス。
朝早いので、なっちゃんは金曜の夜から病院へ・・(ゴメン)

出掛ける朝、ものすごくしばれて我が家付近は氷点下20度位でしたヾ(℃゜)々
あ~さぶさぶ・・・
クークーが寒がるといけないので、暖房のレベルを上げておきます。

夜明け前に出発、国道沿いの川から川霧が立ち上り、幻想的な光景。
「けあらし」といいます。残念ながら写真が撮れず・・・

そして夜明の空。車から降りると冷気で身体が引き締まる感じ・・・
P1185821.jpg

カムイスキーリンクスに集合し講習会は始まります。
山スキー班2班とスノーシュー班に別れて行動開始。

さてスノーシュー班担当は、な、なんとOniとmerikoの2人!(゜◇゜)ガーン
いいのかい、こんな頼りないのがトップだなんて・・・受講生の皆様申し訳ありませんm(__)m

まずはゴンドラに乗って上へ。
ストレッチで身体をほぐして・・・
P1185826.jpg

目視でコンパスをセットして電波塔までいってみよう。

レクチャーしながら進みます。
P1185828.jpg

天気も良いしフカフカの雪。スキー日和と言おうか・・・
P1185829.jpg

雪を蹴散らして神居岳山頂です。
P1180005.jpg

スノーモンスターと一緒に♪
P1185832.jpg

午後はビーコン研修をやります。
風も出て来て、寒いよ~の声が・・・

宿泊場所に帰ると休む間もなく、座学1時間。
食事の後、また座学1時間‼︎

日曜日も良き天気かな。
山スキー班はパウダー求めてスキー場の裏斜面に行くようです♪

スノーシュー班は1つだけリフトに乗ってそこから歩きます。
P1195834.jpg

適当なところで雪崩れ回避のための弱層テスト。

それから緊急ビバークのための雪洞を掘ってみる。
手早く1人雪洞を掘り、中に入ってツエルトを掛けてみて体験。

これなら一晩のビバークは出来そう、と感じてくれたらOK!


いろいろ密度の濃いレクチャーをこなしていくと、あらもう時間です!

皆様お疲れ様でした。

疲れました~帰りの高速道路、寝てました~気疲れですかね・・・
うまく行ったかかどうかは疑問。
突然招集されたこともあり、充分な準備ができなくて、参加者の皆さんには申し訳ない事でした。

冬山登山にはいろんな危険がつきもの、危険回避するため僅かでも今回のレクチャーが役に立ってくれると嬉しいです。


Category : 道央の山
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